やばい。僕たちはもう Winny に頼ることはできません。

  • 例の事件後、国内ネットワークのトラフィックが 2 割も減少した
  • Winny の作者は某有名国立大学の助手を務めている人物
  • Winny の匿名性は完全に暴かれた。ポリスがその気になればいつでも摘発可能
  • ファイル交換はアンダーグラウンドな文化なので犯罪確定
  • 詳細は秘密なのだけど、とにかく京都府警は Winny の仕組みを解明した

もうワレズからは足を洗います。光の当たる真っ当な世界にいくのです。(完)